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次の主力事業も、自分たちの手で。会社の未来をつくる当事者に

事業開発部

鈴木 翔大

  • #東京エリア開拓

  • #新規事業開発

  • #プロジェクトを牽引

■ Zero-Ten Parkに入社前はどのような仕事をしていましたか?

新卒で西日本シティ銀行に入行しました。最初の配属は、名前を聞いてもどこにあるか分からないような小さな支店。「同期はみんな有名な支店なのに。。。」と最初は落ち込みましたが、温かく情熱的な上司や先輩方に恵まれ、泥臭く営業に打ち込みました。その努力を認めていただき、異動のたびに大きな支店へと任される規模が拡大。最終的には、銀行の最重要拠点である東京支店へ着任しました。

東京支店では、東証一部の上場企業や売上数千億円規模の業界トップ企業を担当。日経新聞の一面を飾るようなビジネスが目の前で動き、「電卓の桁が足りない!」と驚くほどのスケール感の中で、日本経済の中心に携わる手応えを感じる日々でした。しかし、東京で4年ほど勤めた頃、ふと「このままでいいのだろうか」と立ち止まりました。銀行営業としてのスキルだけでなく、もっと変化に対応できる環境で自分のスキルの幅を広げたい。そして何より、「東京で学び成長した力を携えて地元・福岡に戻り、他の都市と比較されない福岡独自の文化や経済、面白さを自らの手で創りたい」という熱い想い(Uターンへの志)が芽生えたのです。

その後、ヘッドハンティング会社へ転職し、企業と経営人材を繋ぐスカウト業務に従事。ビジネスや人財に対する視野をさらに広げることができました。ですが、自分の中にあったのは「もっと多種多様な挑戦をし、自らの手で街や事業を動かしたい」という渇望です。その探求の果てに出会ったのが、まさに福岡から新しいイノベーションを創り出し、街を面白くしようとしていたZero-Ten Park(ZTP)でした。

■ Zero-Ten Parkへの入社を志望した理由、きっかけとなった出来事があれば教えてください。

設立間もないフェーズでありながら地場大手企業との確固たる信頼と実績を重ね、同時に新しい挑戦へ貪欲に向き合う姿勢に惹かれたのが、最初のきっかけでした。

ただ、私が転職において何より重視していたのは「どんな仲間と働くか」です。前職での経験から「組織は人で成り立っている」と痛感していたからこそ、経営陣の考えだけでなく、実際の現場にどんなメンバーがいて、どんなカルチャーが息づいているのかを確かめたかったんです。そのため、選考過程でメンバーとコーヒーを飲みながらフランクに話せる機会を設けていただきました。

当時、私がジョインする予定のチームはまだ5〜6人ほどの規模でした。集まってくれたメンバーは、フレキシブルオフィス事業を担う人だけでなく、APUの留学生だったカナダ人のインターン生や、スタートアップ支援を手がける人など、それぞれが多種多様なミッションを担っていました。そして自分より若い世代でありながら全員が強い当事者意識を持ち、自身の役割や目標を生き生きと語っていたんです。その姿や人柄の良さに触れた瞬間、「このチーム、この会社なら本気でワクワクしながら働けそうだな」と直感が働きました。私は言葉にできない直感も大切にしています。

「この仲間となら、もっと大きな挑戦ができる。自分もこのチームで圧倒的な成果を出したい」。その確信が胸に満ち、その場で入社への覚悟が決まりました。

■ 現在の業務内容を教えてください。

■Fukuoka Growth Next(FGN)時代(入社〜2025年5月)

福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next (FGN)」にて、施設運営から起業支援プログラム・イベントの企画運営、視察対応まで幅広く経験しました。アクセラレーションプログラム「High Growth Program」でのビジネスマッチングや展示会サポートなど、担当スタートアップへの個別支援にも深く関わっています。また2024年4月の第2期から第3期への過渡期には、「スタートアップカフェ」の立ち上げや第3期FGN全体の企画・構築という、インキュベーション拠点の基盤づくりにも携わりました。

■ZTP本体へ復帰、大型プロジェクトのプロデュース(2025年5月〜)

FGNでの任務を終えてZTP本体へ戻り、Sales & Developmentチームのマネージャーとして新店舗「天神西通り店」の開業プロジェクトや行政案件を牽引しました。2025年11月にオープンした天神西通り店は、ZTP史上最大規模の拠点です。夏の猛暑の中、施工会社やビル管理会社と泥臭く連携して空間をつくり上げ、営業チームと共に「稼働率70%」を目指してリーシング活動を強力に推進しました。同時に、福岡市の宿泊型スタートアップ交流イベント「STARTUP KYUSHU」や、福岡県の「Fukuoka Space Business Meetup」といった公募案件の提案から受託、実施、完了までを一貫してプロデュースしました。

■東京エリアでの新規開拓・大手デベロッパーとの共創(2026年〜現在 ※メイン業務)

現在はメインミッションとして、東京エリアにおける新規受託案件の開拓を担当しています。大手デベロッパー様やビルオーナー様に対し、フレキシブルオフィスの新規開業や既存施設の運営受託獲得に向けたアプローチを行っています。

具体的には、デベロッパー様のオフィスビル新規開発プロジェクトにおいて、事業計画の作成支援から商品企画、レイアウト提案、競合調査、リーシングを含めた開業支援、さらには運営スタッフの採用・アサインまで、事業化に必要なすべてのプロセスを伴走支援する役割です。巨大な東京市場で、地方・福岡に本社を置くZero-Ten Parkのバリューや強みが明確に認められ、誰もが知る大企業と「対等なパートナー」として肩を並べて仕事ができていることに、大きな誇りと手応えを感じています。

一からプロジェクトを立ち上げ、街やビルの未来を自分たちの手で変えていくダイナミズムと大きな裁量を実感しながら、さらなる飛躍を目指しています。

■ Zero-Ten Parkへ入社して良かった点を教えてください。

これまで2度の転職を経験し、3社目となるZero-Ten Parkで今、過去最も自分らしく活き活きと仕事ができています。入社して本当に良かったと感じる理由は大きく3つあります。

1つめは、信頼を重ねた先に「無限の挑戦の場」と「手厚いサポート」があることです。Zero-Ten Parkでは、目の前のタスクやミッションに誠実に向き合い、報連相を徹底して信頼を積み重ねれば、自分が挑戦したい場所やポジション、ミッションをどんどん任せてもらえます。しかも丸投げではなく、周囲の仲間や上司がしっかり伴走してくれるため、安心して飛び込めます。事業領域もフレキシブルオフィスからスタートアップ支援、イベントプロデュース、海外展開まで幅広く、キャリアの選択肢が尽きません。

2つめは、事業の根幹でもある「フレキシブル」な働き方が体現できる点です。変化の早い業界だからこそ、私たち自身も柔軟な思考と働き方を大切にしています。ミッションに応じたメリハリはありつつも、出社と在宅を組み合わせたり、家族との行事や友人との旅行、朝活や趣味の時間も大切にできます。仕事だけでなく「自分の人生そのものをしっかり楽しめる」環境です。

3つめは、組織の急成長と社会的インパクトを肌で感じられることです。この1年で従業員数が約1.5倍に増えるなど、業績も組織も拡大を続けています。コロナ禍の厳しい時期を乗り越えた今、地元の福岡を超えて東京や海外へと新たなプロジェクトが次々と波及しています。行政や大手デベロッパー、スタートアップなど多様なパートナーから期待を寄せられ、社会への影響力を広げている手応えは格別です。

■ 今後の目標について聞かせてください。

東京へ拠点を移した今、実現したい目標が大きく3つあります。

1つめは、「東京のシェアオフィスの裏側には、実はZero-Ten Parkがいる」と思ってもらえるような存在感をつくることです。新規の受託案件を増やしていくのはもちろんですが、投資家の方々と組んで築古オフィスビルのリノベーションやバリューアップを手掛けるなど、プロとして提案の幅を広げて実績を重ねていきたいと考えています。

2つめは、東京チームの採用と、後任となるメンバーの育成です。これから東京でプロジェクトを動かしていくために、志を共にする仲間を増やしたいと思っています。同時に、今自分が担っている業務や役割をしっかり引き継げる後任を育て、個人に頼るのではなく組織として動ける足場を固めていきたいです。

3つめは、シェアオフィスだけに留まらない「Zero-Ten Parkの次の主力事業」をつくることです。これまでの成功体験だけに満足せず、新しい事業の柱を自分たちの手で生み出していきたいと考えています。会社として提供できる価値や可能性を、もっと広げていくことが私の挑戦です。

■ 入社を考えている方へのメッセージをお願いします!

この記事を見てくださっているということは、今何か「現状を変えたい」「新しく挑戦したい」といったきっかけや想いがあるのだと思います。

転職の理由には、ポジティブなものもネガティブなものもあるはずです。でも大切なのは、「自分は何のために転職し、何を得たいのか」という目的としっかり向き合うことです。ここが曖昧なままだと、どんな環境に移っても後で軸がブレてしまいます。そこをご自身の言葉で整理した上で、ぜひZero-Ten Parkを選択肢に入れてもらえたら嬉しいです。

今のZero-Ten Parkは、会社として最も勢いがあり、手応えを実感できる面白いフェーズにあります。「地方・福岡が本社」と聞くと、事業規模が小さかったり古い会社というイメージを持たれるかもしれませんが、全く違います。福岡での実績をベースに、東京の大手デベロッパーとパートナーとして肩を並べ、大きなプロジェクトを次々と動かしています。

急成長しているからこそ、組織としてまだまだ整えないといけない課題もたくさんあります。ですがそれは、経験を活かせる場面も、新しいポジションやチャンスも豊富にあるということです。

これまでの経験を存分に発揮しながら、自分の成長に貪欲にどんどんチャレンジしたい方には、これ以上ない環境です。単なる運営者ではなく「事業を創る・育てる」プロセスを一緒に面白がれる仲間とお会いできることを、楽しみにしています。

■ 自分を示すキーワード5つ!

わくわく、ポジティブ、アクティブ、天然パーマ、モテたい

1日の仕事の流れ

事業開発の仕事は、毎日同じルーティンというものがありません。新規プロジェクトの開拓から、パートナー企業との商談、実際の施設立ち上げやチーム育成まで、時期やフェーズによって動きが大きく変わるのが面白さです。

ここでは、東京拠点でプロジェクトを動かしている「ある1日のスケジュール」をご紹介します。

【ある1日のタイムスケジュール】

9:00〜10:00 | 出社・メールチェック・一日のタスク整理
出社後、まずはメールや連絡事項を確認。業界の最新ニュースをチェックしながら、その日の優先タスクを整理します。

10:00〜11:00|チームMTGや拠点間の進捗共有
東京・福岡のチームメンバーと今週の動きや課題を共有。各拠点での営業進捗やナレッジの展開を行い、チーム全体で連携を深めます。

11:00〜12:00|プロジェクト伴走MTG
進行中の新規開業プロジェクトについて、クライアントとオープンまでのスケジュール精査やサービス設計、集客施策を協議します。

12:00〜13:30|ランチ交流会へ参加
社外のビジネスランチ交流会やイベントに参加。様々な業界の方々と情報交換を行いながら、新しい事業の種やネットワークを広げます。

14:00〜15:00|新規営業面談
新規で案件をご検討いただいているビルオーナー様やパートナー企業様との個別面談。提案やヒアリングを行います。

15:00〜16:00|競合施設・新規候補物件の現地リサーチ
都内の注目ワークスペースやセットアップオフィス物件を視察。現地での体験や空間デザイン、運用方法の工夫を自社プロジェクトへ還元します。

16:00〜17:00|企画書・事業計画書・規約案の作成
オフィスへ戻り、新規受託に向けた提案資料や収支シミュレーション、運用規約やマニュアルの原案作成などデスクワークに集中します。

17:00〜18:00|社内プロジェクト・横断タスクの推進
担当している自社内の重要プロジェクトや横断業務に取り組む時間。

18:00〜|退社(または会食・情報交換会)
業務を切り上げて退社。時には不動産オーナー様やパートナー企業様との会食に参加することもあります。

固定の動きにとらわれず、自分のスタイルで柔軟にスケジュールを組み立てられる環境です。

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