Zero-Ten Park
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「垣根を越えて、世界をつなぐ。」

  • 利用者の声

「垣根を越えて、世界をつなぐ。」

クライアント

株式会社INFORICH 様

プロジェクト概要

モバイルバッテリーのシェアリングサービス」「ChargeSPOT®(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICHの田邉さん、石川さんに、サービスの展開状況から将来のビジョン、そして福岡オフィスでの活用まで、さまざまなお話を伺いました。

なぜ今、選ばれるのか?シェアオフィスのリアル

福岡を中心にグローバル展開するシェアオフィス・コワーキングスペースブランド「Zero-Ten Park(旧 The Company)」は、革新的な事業や独自の強みを持つメンバーが入居しています。

本記事では、業種も事業ステージもさまざまな入居企業へのインタビューを通して、事業内容やサービスへの想い、そして「Zero-Ten Park」でのリアルな体験をお届け。入居後に感じたメリットや使い心地まで、「シェアオフィスのリアル」を入居者の生の声とともにご紹介しますので、オフィス選びでお悩みの方はぜひご参考ください!

今回は、モバイルバッテリーのシェアリングサービス」「ChargeSPOT®(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICH田邉さん石川さんに、サービスの展開状況から将来のビジョン、そして福岡オフィスでの活用まで様々なお話を伺いました。

インタビュイー:株式会社INFORICH _ 石川さん(写真左)、田邉さん(写真右)
インタビュアー:Zero-Ten Park staff _ 青野、岩永

青野:
よく出先で携帯の充電を切らしてしまうことが多くて…何度も「ChargeSPOT」の存在に助けられました。最近は本当に多くの場所で見るようになりましたよね。すっかりなじみ深くなった「ChargeSPOT」ですが、改めて事業内容をお伺いしてもよろしいですか?

田邉さん:
ありがとうございます。今やっているところで言うと、バッテリーのシェアリングサービスとして、「ChargeSPOT」を日本全国に5万台設置しています。

青野:
モバイルバッテリーの方ではなく、親機が5万台ですか!?

田邉さん:
そうです!ありがたいことに、アジアを中心に海外でも一部設置をさせていただいております。バッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」というサービスです。 自社でアプリ開発・連携・管理を行っているので、INFORICH独自の技術が備わっているのが特徴です。
我々はビジョンとしてLocation×Technology、「ロケテク」を掲げております。今後はChargeSPOTで確保できた「ロケーション」を活かし、シェアリング事業以外にも広告やエンタメ、他の企業様との協業等、色んなサービスへ進化させていこうとしています。

青野:
エンタメといえば「CheerSPOT™(チアスポット)」というサービスがありますよね!ファンとアーティストを繋ぐプラットフォームだそうですね。いま全力で推しているガールズグループがいるので興味津々なんですが、具体的にはどんなサービスなんですか?

田邉さん:
「CheerSPOT」もご存知でしたか!「推しの力になりたい」というファンの気持ちを、「ChargeSPOT」で発揮してもらうことができます。大体ファン一人当たり1枠数百円単位で、好きな場所で、好きな期間、広告を掲載できますし、私がこの広告を出しました!と名前を載せることもできます。

インタビュー風景
(左から)株式会社INFORICH 石川さん、田邉さん

青野:
それは嬉しいですね!優越感にひたれるというか(笑)ファンからアクティブに応援ができるのはいいですよね。そういえば秋山社長はラッパーをされていたんですよね!「No.1」を聞かせていただきましたが、とてもカッコいいなと思いました!

田邉さん:
いつも忘年会とかで皆の前で歌ったりしています!(笑)
代表の経験としてなのですが、ファンが独自に作った画像や動画を広告として流す、というのは、アーティストにとって有り難い反面、やはりリスクも大きいんですよね。現状では、あくまでもアーティスト所属の事務所から弊社へ提供いただいた公式の素材をファンの皆様に購入していただくという形を取っています。これからさらに案件も増やしていきたいと思っています。

岩永:
公式にお金を届けられるのってとてもいいですね!私はジャニーズが大好きなんです!チケットの争奪戦でファン同士競争するのではなく、アーティストにしっかり届くのはWin-Winですもんね。

田邉さん:
そうなんです。僕はホークスが好きなんですが、アーティストに限らずアニメやスポーツ選手も応援できるのは本当にいいなって思います。今後はChargeSPOTの設置先を増やしていくのと同時に案件先も頑張って広げていきたいです。
他の取り組みで言うと、「NaviSPOT(ナビスポット)」というものもあります。駅や商業施設に設置している大型のバッテリースタンド機体にAIを搭載し、モニターに映ったキャラクターがバーチャルコンシェルジュとして振る舞い案内してくれる、というものです。

青野:
イメージとしては旅行に行ったときにお世話になる総合受付のようなイメージですか?

田邉さん:
おっしゃる通りです。採用のコストを抑えることができますし、大きな工事も必要なく既存の「ChargeSPOT」にシステムを導入するだけですので、他と比較しても大きく導入の初期コストを抑えることができます。

青野:
総合受付レベルの対応ができるAIを、気軽に導入できるのは凄いですね!シェアオフィスの受付もしてくれたら面白いなぁ…

「ChargeSPOT」を軸に加速度的に広がるINFORICHさんの事業。
自社開発という強みを活かし、シェアリング事業の枠を超え、AI・広告・エンタメと多岐に広がりつつあります。
「Zero-Ten Park」では、こうしたスピード感ある企業成長を支える柔軟性と、機動力のあるオフィス環境を提供しています。また、半年単位のプロジェクトでもご利用いただけるように短期で契約できるプランもご用意しております。

田邉さん:
九州チームは4名です。シンプルにオフィスとしても活用しますし、「ChargeSPOT」は機械ですから、保管場所も兼ねています。立地が良いことも嬉しいですね。

青野:
これからメンバーが増えていく可能性もありますか?

田邉さん:
前向きに考えています。3年前に僕が入社したころはまだ福岡での認知もそこまで進んでいなくて。おかげさまで福岡での認知は増えてきましたので、熊本や沖縄の方などへ拡大できればと思っています。

青野:
私達もINFORICHさんの成長に沿って働きやすい場をご提供していきたいですね。AIコンシェルジュのいるワークスペースとか、面白そうですよね!
「Zero-Ten Park」は「マルチローケーション」対応となっているので、ご入居いただいている店舗以外のコワーキングスペースもお使いいただくことができますが、他の店舗を営業回り等で立ち寄って使われることってありますか?

石川さん:
僕はありますね。イレギュラーなことがあった時に。だけどやっぱり、「Zero-Ten Park ミーナ天神店」のコーヒーが美味しいので…

田邉さん:
僕は「Zero-Ten Park キャナルシティ博多前店」を使ったことがあります。次の打ち合わせが博多の方であって、ミーナ天神店まで戻ると間に合わないという時に使って助かったことがありました。

左:引き立てのコーヒーが楽しめる ミーナ天神店のコーヒーマシン
右: キャナルシティ博多前店 コワーキングスペース

青野:
お役に立てていて良かったです。ミーナ天神店には現在「ChargeSPOT」を設置していただいていますが、設置場所選びはどのようにされているんですか?

田邉さん:
基本的には弊社のデータチームが分析した、どのエリア、どういった場所、どういった業種が稼働するかというデータを元に設置場所を決定します。 加えて、我々が肌感覚で稼働が見込める場所にもどんどん設置していっています。

青野:
Zero-Ten Park ミーナ天神店の機体はどれくらい使われているんでしょう?

田邉さん:
福岡の平均利用数の倍以上です!「Zero-Ten Park」会員の皆様だけでなく、ミーナ天神へお買い物にいらっしゃる一般のお客様もいらっしゃいますからね。 「Zero-Ten Park」の利用者さんにはお忙しいベンチャー企業の方も多いかと思いますが、急遽予定が入ったりした際にご利用いただけるようですね。

九州地域でも順調に拡大中のINFORICHさん。商談の合間に他店舗を活用されるなど、「マルチロケーション」を上手に活用されています。
拠点間の移動が多い営業職や現場対応の多いチームでも、柔軟にワークスペースを確保できるのが「Zero-Ten Park」の特徴です。電車やバスの遅れなどイレギュラーな事があっても、福岡市内に複数ある別の提携コワーキングを利用することで、時間のロスを大きく減らすことができるのも強み。ビジネスのフットワークを軽くする仕組みとして、多くの会員様にご活用いただいています。

青野:
INFORICHさんは九州以外の拠点でもシェアオフィス・レンタルオフィスをご利用されているそうですね。そこには何か理由があるんですか?

田邉さん:
エリアを拡大していくのと同時に、人員拡大も視野に入れていていました。通常のオフィスではすぐ手狭になりますし、かといって移転も費用がかかりますからね。シェアオフィスなら、人が増えるタイミングで柔軟に選べるのでちょうどいいです。

青野:
そんな中で「Zero-Ten Park」にご入居いただいた決め手は何だったんでしょう?

田邉さん:
やはり一番優先していたのは立地ですね。業務上、「ChargeSPOT」を持ってあちこちへ移動しなければならないので。内覧で現場を見た人間としては即決でしたね。もちろん比較の為に見積もり等は上にあげなければいけないんですが、"絶対「Zero-Ten Park」でしょ" って感じで。個人的には出社しやすさを大事にしていました。駅から降りてすぐに着く!っていうところが大きくて。絶対ここに入居したいなって強く思いましたね。

インタビュー風景
(左手前)The Company 青野、(左奥)The Company 岩永、(右奥)株式会社INFORICH 石川さん、(右手前)株式会社INFORICH 田邉さん

青野:
ありがとうございます!会員の皆様の事業がステップアップする様子を見守ることができるのは、私たちにとっても嬉しいですし、光栄なことですね。ChargeSPOTも、本当によく見かけるようになりましたよね。拡大のペースを肌で感じています。

岩永:
「あったらいいな」って思う主要エリアは抑えていらっしゃいますよね。 空港にもあって、この間は福岡で借りて東京で返しました。海外にもあるってことは、海外で借りて日本で返すってのもOKなんですよね?

田邉さん:
もちろんです。今度はイギリスにも設置するんですよ。今後は世界にもスピード感をもって広げていきたいですね。
バッテリーシェアリングサービスはあくまでもインフラとなる手段であって、そこから時代・ニーズに合わせたサービスを創っていこうとしています。

青野:
今の時代、携帯を持っていない人はいませんからね。災害があった際には本当に助かるサービスですよね。

田邉さん:
そうなんです。福岡市とは防災協定を結んでいて、体育館や県庁などの公共施設にも多数設置いただいております。災害時には「ChargeSPOT」を48時間無料で貸出できるように切り替えたり、サイネージを情報発信に役立てたりできます。
他にも大学で「キャンパス割」という料金体系を始めたところ、キャンパスに設置を希望するお問合せも沢山いただいております。

岩永:
学生にとっては有難いですよね!使いすぎちゃいそうです。

石川さん:
学生のうちからこういった新しいサービスに触れる機会が多いって、個人的にはすごくいいなと思いました。
僕は地方の出身なんですが、新しいサービスに触れる機会が少なくて。「ChargeSPOT」が身近な存在になり、学生さんがそれに触れることで、社会に出た時の耐性がついて、そこから視野が広がってくると思うんですね。

INFORICHさんがlocation×technologyで繋いでいく世界。既に単なるサービスを超え社会インフラとなりつつあります。

そんなINFORICHさんが「Zero-Ten Park」を選ばれた理由は「立地」と「柔軟性」。Zero-Ten Park ミーナ天神店が入る商業施設「ミーナ天神」は、天神の主要施設や駅を繋ぐ天神地下街直結で、福岡空港やJR博多駅へ向かう地下鉄空港線へも直結。出張時や遠方からのアクセスも良好です!

また契約期間中でも広いオフィスにアップグレードできるので、急な増員にも対応可能です。

田邉さん:
立地に関しては本当に間違いなかったなという感じですね。
スタッフの皆さんも優しいですし、困った時に声をかけられる存在が近くにいらっしゃるというのは安心ですね。

石川さん:
あとは「Zero-Ten Park」さんが定期的に開催されている「The Gathering(入居者交流会)で、普段関わらない方達と交流できるのはいいですね。もちろん自分たちから積極的に動かないといけないとは思いますが、そこへ踏み出すためのきっかけの場があるのはいいですね。


インタビュー風景
(左から)株式会社INFORICH 石川さん、田邉さん

青野:
交流会がきっかけで進んだお話はありますか?

石川さん:
まだ具体的なお話はありませんが、やっぱり一回会って話をしたことがあると、それ以降も自然な会話や挨拶が簡単にできますよね。普段よく話す社内メンバー以外とのコミュニケーションの場所が作られているのかなと思います。

田邉さん:
こういった横のつながりから案件の紹介へも広がると思うので、今後も参加できればと思っています。

青野:
ありがとうございます。是非ご参加いただければと思います。今コワーキングスペースに置いていただいている「ChargeSPOT」ですが、この枠を入居企業の皆様に使っていただいてもいいんでしょうか?

田邉さん:
もちろん大丈夫です。置いていただいている企業様からはサイネージに無料で広告を載せられることはとても大きなメリットだという声をいただいています。

岩永:
確かに!単なる張り紙よりも、サイネージで流れている広告って信頼できそうですよね。

横で繋がるシェアオフィスの使い方。「Zero-Ten Park」は、単なるワークスペースとしてだけではなく、入居者同士の交流が自然に生まれる「仕掛け」をいかに作るかを大切にしています。交流会等のイベントや、コワーキングスペースの空間設計もそのうちのひとつ。入居者同士の偶然の出会いから、事業連携や新しい発想が生まれることも珍しくありません。今後も会員の皆様が楽しく、自然に交流できる場をどんどん発信していきます!

   

青野:
最後に、今後の展望をお聞かせください。また、これからシェアオフィスを検討されている方に一言お願いします。

田邉さん:
2030年までに、日本全国で10万台の「ChargeSPOT」のバッテリースタンド設置を目指しています。並行して自社サービスを強化し、INFORICHとしての可能性を広げていこうとしています。
「Zero-Ten Park」はコスト面でも立地面でもとても満足しています。コスパも良く清潔感もあって、福岡でビジネスを始めるにあたっては自信を持って勧められます。


いかがでしたか? シェアオフィスという場を通じて、事業に広がりや変化を感じている入居者のリアルな声をお届けしました。

「働く場所」が変わると、「働き方」も変わる。
「Zero-Ten Park」での日々は、ただのオフィスを超えた気づきや出会いにあふれています。

ご興味のある方は、ぜひ一度その空気感を体感しにお越しください。

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